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とりあえず翠蘭に「いざというときは股間を蹴り上げろ」と教えた慧に爆笑。
どういう顔で言ったんだろう…慧のことだから大真面目な顔で言ったんだと思います。 ジスンにはすっかり騙されました。第一印象が強かったので、まさか男だったとは疑いもしませんでしたよ。 でも彼の出生の状況などは全くつかめませんでした。ややこしすぎ。 翠蘭をラセルに取られたリジムがちょっと哀れだな。 なんか二人とも初々しいです。 うーん書くことないなぁ。 評価:★★★☆☆ PR
これもまた人物の把握が難しい…下手に漢字とカタカナが入り混じってるから更にややこしいんですよね。
しかもカタカナの方は耳に馴染みのないチベット語。 吐蕃と吐谷渾もかなり似てるし、小王とかなんとかで色々いるし。 説明はもう少し噛み砕いてしてほしかった。分かりにくいし理解することも放棄したよ。 話の中心はリジムと翠蘭の二人旅の様子ですね、コバルトらしく。 やっぱり慧が好きだわw 結構扱い酷いけど。 翠蘭に対する恋愛感情とは路線が違う想いって言いますか…家族でもないんだけれども、それに似たような感じの関係、かな。その微妙な距離感が凄く好き。 慧は翠蘭が好きなんだと思います。けどもそれは女としての翠蘭じゃなくて、人間としての翠蘭なんですよね。 で、翠蘭は慧とのそういう微妙な関係に慣れているんですよ。だから別に恋愛感情も持たないんだよね。 やっぱり兄妹というのが一番適切かなぁ。慧の隣で翠蘭が寝ても本気で何も起こらない気がする。 ウチとしては全然くっついてもいいんだけど…降嫁する身だし、リジムを好きになったほうが幸せではあるかな。 で、そうそう。リジムも前途多難だなぁと。 恋愛結婚じゃなくて政略結婚だもんね、二人は。 翠蘭は貴族とかのややこしい習慣などに苦しめられるとおもいます。ウチは一般人でよかった。 なんか長くなったな…それもこれも慧のおかげですね。早々にいなくなっちゃうのが惜しいなぁ。 評価:★★★☆☆ |
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