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大分エドガー×リディアも糖度を増してきました。
ってかエドガーさん怖いよ。なんか怖い。 今更といえば今更だけど、テリーサを口説いてるところがだいぶ怖かった。 あとアーミンさんが妖精になってたりね。なかなかないと思うよ、一回死んだ登場人物が妖精になって再登場する話なんて。 …と、言うわけでリディアに幽霊が乗り移る話です。 評価:★★☆☆☆ PR ケルピー可愛いww 本気でケルピーとくっついてしまえと思った。>リディア エドガーにリディア取られても「待ってやる」って…ぜったいこっちの方がリディアの為になるって。 伯爵なんぞの毒牙に引っ掛るなーと叫びたくなるウチはリディアのエドガー嫌い(別に嫌いという段階ではないが)がうつってしまったのでしょうか? 内容は画家の話。 ケルピーに迫られエドガーに口説かれと大変なリディアちゃんです。 読んでるんだがなんで読んでるのかはイマイチわからない。読むのやめてやろうか。 評価:★★☆☆☆
エドガーとリディアはさっさとくっつけばいいと思う。
いや、ほんとにこれくらいしか言うことがない。 読んでて普通に面白かったんですけどねぇ。コメントする隙間がない…他のはけっこうツッコミどころ多いんだけど…むー。 どうしてコバルトは19世紀のイギリスを舞台設定にしているのが多いんだろうか…甚だ疑問。 評価:★★★☆☆
これも読んだのが随分前で…
アーミンさんがあっさり死んじゃったのが残念だったなぁ。好きだったのに。 エドガーもレイヴンも素敵です。どっちも同じくらい好き。 エドガーはなんか想像していたよりかは情というか、脆い部分がありました。 レイヴンはもっと無口だと思ってました。おしゃべりではないけど普通に喋りますね、彼。 読んでて普通に面白かったです。続きに期待。 評価:★★★☆☆ |
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