× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 完全な前後編なのに普通に5・6巻なんですよね、これ。 PR
後半のVS玲の遊矢恐ろしいよ怖いよ最強じゃん!
図書館で読んでた本が後の伏線に若干なってるんですね。ちょっと感動。 だんだん玲が好きになってきた。こんな女がいたら絶対ごめんだけどね。彼は男だから許せるのであって。 遊矢はもしかしたら静ちゃん(デュラララ!!)にも勝てるんじゃないかと一瞬思ったのですが、しばらくして静ちゃんには勝てないか、と思い直したり。 静ちゃんの行動は予測不能ですから☆ 臨也(デュラララ!!)と遊矢だったら遊矢の方が一枚上手だと思いますが、静ちゃんには、ねぇ? 玲と静ちゃんだったら魔法とか関係なく、純粋な戦闘能力だけでいくなら静ちゃんが勝ちそうです。静ちゃん最強☆ 静ちゃんは果てしなく単純ですが、彼の思考回路は遊矢でも読めないと思います。 評価:★★★★☆
昔にシリーズ読んでいたので4巻からです。
玲って昔は女の子だったのー!? 言われてみれば可愛い顔をしている。 あの性格で女だったら絶対嫌いになってる。 でも悪魔であの性格なのは萌えなんだな。不思議だわ。 途中から玲が「姉様」と呼ばれることに違和感を感じなくなりましたw ってかあんなにあっさりと性転換を受け入れることは可能なのか?元からバイっぽかったってのはあると思うけど。 遊矢の感覚がなくなっているのは描写がTOSのコレットに似ていたせいかすんなり分かりました。 ラストの遊矢は怖い…これがこいつの本性なんでしょうね。 雪ちゃんが笑っていればそれでいい、みたいな。 もう遊矢にとっては雪ちゃんってのは存在意義みたいなものなんじゃないかと思う。 なんつーか、複雑だよねぇ。ちゃんとハッピーエンドで終わることを願いますよ。 評価:★★★★☆ |
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