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ルウが可愛すぎるという件と、ジークがあまりにも素敵過ぎる!
騎士ってやっぱり萌える。忠誠にはよわいっすよやっぱりさ。身を挺してエヴァを守ったり、エヴァの心を守ったり。 んでジークに嫉妬するルウが可愛らしいのなんのってw 人間関係が複雑ですね。 誰が味方で誰が敵なのか、知識が圧倒的に足りない。 結局エヴァの紫の瞳にはなんの意味があるんだ? 評価:★★★★☆ PR
姫様のカッコよさに眩暈がしそうです。
最後の「この身を解き放つ自由にこそ恋した、」の記述でかなり感動しました。 王ロマに出てくるキャラの中で一番強いのはエヴァに違いない。 アレックスもなかなかいいです。 途中の銃を構えて目を瞑ってるアレックスには悶絶しました。 あの憂いを帯びた表情とか!萌えに違いないけどエヴァの隣に立つ資格は無かったみたいです。 あまりにも想いが強すぎてエヴァには引かれたみたいですね。失敗した伯爵(伯爵と妖精)みたいだ。 で、段々とメインになりそうなのがルゥ! 童顔のくせに(とは言っても王ロマの登場人物の殆どが童顔)エヴァの元兄貴分(兼弟分)かぁ…(若干違う 姫様相当油断してますが危ないね、これは。 ってかルゥは可愛いよ!外見が! そういえばついさっき気付いたのですが、これの副題の「姫君は自由に恋する」の「自由に」って、「恋する」に掛かる形容動詞じゃなかったんですね。恋する対象のことみたいです。 姫が王宮を離れる、っていう設定の小説はなかなか見かけないのでそこに感心してみたり。 でもさ、段々「王宮」から離れていってると思うんだけど…ってか何処がロマンス? 評価:★★★☆☆
さっさとアレックスとエヴァくっつけよ!
ってかアリア→アレックスっていつの間に?コーネリアとレオンのも驚いた。前巻じゃあそんなことおくびにも出してなかったような…ウチの気のせい? ジークもなかなか素敵なお方です。完全な主従関係ですね。渋すぎる。 コバルトは普通一巻完結なものが多いんで、もののみごとに続きそうな切り方で驚きました。 今日読んだコバルトの中で一番面白かったかも。続き読みてー。 略し方は個人的に『王ロマ』でいいかと思います。 評価:★★★★☆
…読んだのが結構前だ…。
面白かった、と思ったことは覚えています。 ジークの旦那が素敵です。 姫の身辺警護を勤めながら密かな特技が女装、そして姫のダンスの教師で舞踏とは武闘として体術を叩き込む――すげえ人だなこの人。旦那がダンスを教えている様子が全く想像できないことがまず凄い。 謎めいたルウも気になりますね。多分エヴァと同じ紫の瞳がどうのこうの…の人間なんだとは思いますが。 アレックスもよかったのではないでしょうか。(なんか付け足しみたいだ 評価:★★★☆☆ |
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