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岩井恭平
やっとメインが大助に戻ってきました。待ってました。 最後はちょっと目がうるっときましたね。姉弟愛万歳。シスコン”かっこう”万歳! 大助が千晴を恨むなんて、万に一つもないだろうとは思いましたが。典型的な「実はいい奴」タイプだもんね”かっこう”は。 これでちょっとは他の虫憑きからの恨みも減ったらいいんですけど。理解者が少ないのは厳しいよね。 多分土師さんがいたら”かっこう”のやろうとしていることを悟って手は打てたと思うんですけど。 っていうかあの人いつになったら目覚ますんだ…? 台詞も何も無いのに作者の贔屓か、存在感がありすぎる。 彼と同じ参謀タイプは茶深ですね。どうすれば『深』を『み』と読めるのかは意味不明ですが。 私も千晴と同じことを考えたクチで、”ふゆほたる”の参謀役になっちゃえばいいんじゃないかと思いました。 大助と詩歌と茶深。目的は一緒なんだから協力すればいいのに。 まぁ特環と”むしばね”が堂々と手を結ぶわけにはいかないわけだから、そこで茶深が間を持つんでしょうかね。 評価:★★★★☆ PR この記事にコメントする
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