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わ、訳のわからない話だった……。
否定的な意味ではないです。物語が現在と15年前の二つで構成されていることになかなか気付けなかったんですよ。 ゼンさんと唐沢さんの話が違うことはすんなり理解できたんですけど、薬屋サイドも二つに別れてるというのが癖物だった……。 ヒントは凄くちりばめられてるんですけどね。 座木の鳥籠は、カブとアルに押し付けられた硝子細工だったんでしょうね。それがわかれば十分な気がします。 気になるのは最後の蕨と萩。私はやっぱりカブとアルが唐沢のところに帰ってきて、新しく名前を変えて唐沢の子供になったのかなぁと考えているのですが。実の親を爺と呼ぶ子供もいないでしょう。そうなると母さん=唐沢の妻が気になる。楡地さんなのか違うのか。 それと高遠さんが関わってた事件に妖怪は関係していたのか。 カブアルか、他の妖怪か、妖怪は関係してないか。 二十二年度の謎。 鑑識さんが火事について話す時に見ていた資料の表紙のことです。 平成だと22年度は2010年度 西暦だと2022年度のはず。 どっちなんでしょう? 高遠さんは非常にかっこいいと思う。 そして秋が言いかけたOは「恩人」なのかなぁと思ってました。どうなんだろう。 PR この記事にコメントする
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