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いつの間にか錬達と賢人会議が協力体制をとって一緒に逃げ回っている展開になっていて、三枝先生うまいなぁと実感。
悉くこれまでの巻での主要魔法士が登場してるのが面白いです。エドとファンメイは別ですが。 しかも、それとなくCPを示唆してますよね。 錬とフィア、イルとサクラ、ディーとセラ、ヘイズとクレア、真昼と月夜 まぁ、真昼と月夜は違いますが。 やっぱりディセラがいいなぁ。どっちも可愛いし、ふわふわしてるし。 互いに互いを守ってるというか、ちょっとした依存関係にもなっちゃってる感がいいですね。 で、話は…前回の続きということで。でっかい会議がひたすら続いています。その水面下で繰り広げられるアニルと真昼の攻防。 真昼の世界を変える宣言はなんか怖かったです。作品違いますが、シュバルツ・ヘルツのアドルフみたいな感じ。真昼は下手に頭がいいので一人で果てしなく突っ走ってしまいそうな気がします。なんか、危うい。 評価:★★★★☆ PR この記事にコメントする
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