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予想外の面白さでした。
心臓移植という暗そうなテーマを扱ってる割には、ほのぼのが多かったです。 奏が可愛いw素直なエエ子ですよw で、途中からファンタジーに路線変更。 オーパーツということですが、まぁ、やってることは魔法の範疇だよねぇ。 神楽崎は何だか敵っぽいし、アイザックも完全に味方とは言い切れないし。 何より奏は完全に巻き込まれただけな気がします。 でもどうやら神楽崎が味方につきそうな展開にもなるんですね。 神楽崎とアイザックは敵っぽいけど実は味方のようがしてやっぱり敵、とかそーゆーはっきりしない位置づけになりそう。 あ、神楽崎じゃあだめなのか。ケヴァンですね。 次巻以降は、この人のファンタジーっぷりに付いていけるかで面白いかが決まってきそうです。 いや、ウチの性質上舞台が日本なのに非現実的なことをされると冷めちゃうことが多いんで; でもまぁ、要注目ですね。続き読みたいなぁ。 評価:★★★★☆ PR この記事にコメントする
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