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直前に東野圭吾の「白馬山荘殺人事件」ってのを読んでまして、まるマ読んだ瞬間にすごく安心しました。
このアホっぽさ、最高…!みたいな。ってかマザーグース怖すぎです。不気味。 読んでいて日本の童謡みたいなほのぼのさを感じないのはウチが英国民ではないからでしょうか。 と、閑話休題。 よくわからない話でした。「何の話?」と聞かれても「さぁ?」としか答えようがないような。 ユーリがグレダのパパになる話でいいんじゃないでしょうか。 ヒューブがどんな人かなぁ、と想像してみたり。 まるマは ストーリー<キャラ ですがそれでもキャラ重視、って感じはあんまりしないですね。 ネタが典型的すぎるっていうか、4巻で飽きてくる設定ってのはいかがなものかと。 勢いのままに読む娯楽小説ですかね。まぁ、ラノベって全部娯楽の為にあると思うけど、まるマは特にそれが顕著な気がする。…と、なんか難しい単語を並べて偉そうに語ってみるのでした。 評価:★★☆☆☆ PR この記事にコメントする
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