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ヒューイ!ヒューイ!ヒューイ!
ヒューイ様に目覚めた巻でした。 後書きで成田さんが自分で「外伝的な年代」と言っている通り、初めはあんまり物語の主軸に関わってこないし…とか思って期待していなかったのですが。 流石は成田です。メッチャ面白い。 ヒューイは可愛すぎ&エルマー策士すぎ って感じですかね。 ヒューイが可愛いのは若さのせいもあると思うのですが、エルマーは本気で空恐ろしい。 何処まで知ってるんだこいつ?な気分にさせられます。 口絵のヒューイとエルマーが相思相愛なのが嬉しいです。 「友達だよ。最高の友達さ」 「彼は……親友ですよ。ただの親友です。 それ以上でも以下でもありません。 こんなこと、恥ずかしくてあいつ本人には言えませんが」 ヒューイの本性ってツンデレだよねw なんかことあるごとにヒューイと書いてますが…それくらい彼に萌えちゃったんですよ! とりあえず1711が読みたい。不死者勢ぞろいしないかなー。 評価:★★★★☆ PR この記事にコメントする
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