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一応これが最終巻だったみたいですね。
トレイズ→リリアなのははっきりしてるんですが、リリア→トレイズなんでしょうか? 一応そうかな? トレイズは作中でヘタレへタレ言われてるせいでヘタレイメージが先行してますが、実際はそうでもないような気がします。 評価:★★★☆☆ PR 絶対アニルの声は子安だ。何があっても子安だ。 完全な前後編なのに普通に5・6巻なんですよね、これ。
後半のVS玲の遊矢恐ろしいよ怖いよ最強じゃん!
図書館で読んでた本が後の伏線に若干なってるんですね。ちょっと感動。 だんだん玲が好きになってきた。こんな女がいたら絶対ごめんだけどね。彼は男だから許せるのであって。 遊矢はもしかしたら静ちゃん(デュラララ!!)にも勝てるんじゃないかと一瞬思ったのですが、しばらくして静ちゃんには勝てないか、と思い直したり。 静ちゃんの行動は予測不能ですから☆ 臨也(デュラララ!!)と遊矢だったら遊矢の方が一枚上手だと思いますが、静ちゃんには、ねぇ? 玲と静ちゃんだったら魔法とか関係なく、純粋な戦闘能力だけでいくなら静ちゃんが勝ちそうです。静ちゃん最強☆ 静ちゃんは果てしなく単純ですが、彼の思考回路は遊矢でも読めないと思います。 評価:★★★★☆
これもっと前に読んでたのに…学校鞄の中につっこんだまま忘れてた…。
読みやすかったです。授業中とかも読んで(オイ 、最後の授業の時には読み終わってました。 まず表紙の可愛さにびっくりしましたw 潤ちゃんかわいいっすw それと、戌井とか狗木?は全然でてこないんですね。意外。 まぁ、主人公が潤だったので普通でした。ネジロくんがサブメインか…な? 今思い返してみると結構平坦な話だったかも。 評価:★★★★☆ 主人公がいちゃつくのはあんまり読みたくないんでそろそろ読むのやめようかとも思ったんですけど…他のところも何かと面白いんだよね。
シルヴァーナいい子だ…w
ゼネスティアが上手くいくにはゼルフォン・レストが王になるしかないような気がする…。 アシュター・ザードは話にならないし。 イオは二重の意味でヤバイでしょ。 イオリーも萌えですねw ヘタレ攻めとはちょっと違うのがまたいい。 リージュもちょっと鈍感なだけでツンデレとは違うしね。 今思ったけど長男の贄って誰なんだ…? 評価:★★★★☆
昔にシリーズ読んでいたので4巻からです。
玲って昔は女の子だったのー!? 言われてみれば可愛い顔をしている。 あの性格で女だったら絶対嫌いになってる。 でも悪魔であの性格なのは萌えなんだな。不思議だわ。 途中から玲が「姉様」と呼ばれることに違和感を感じなくなりましたw ってかあんなにあっさりと性転換を受け入れることは可能なのか?元からバイっぽかったってのはあると思うけど。 遊矢の感覚がなくなっているのは描写がTOSのコレットに似ていたせいかすんなり分かりました。 ラストの遊矢は怖い…これがこいつの本性なんでしょうね。 雪ちゃんが笑っていればそれでいい、みたいな。 もう遊矢にとっては雪ちゃんってのは存在意義みたいなものなんじゃないかと思う。 なんつーか、複雑だよねぇ。ちゃんとハッピーエンドで終わることを願いますよ。 評価:★★★★☆
ほぼ全てが恋愛物でした。そーだよね空鐘ってやたらとCPが多いもんねー。
ベルナルフォン卿の話は泣いた。切ない…。 ライナスティってどっかの王族だったんですね。そんな気はしましたが。何か大物っぽい感じしましたし。 空鐘は登場キャラが平等に好きなのでどの話も楽しんで読めました。 欲を言うならひたすら惚気てるクラウスとニナが見たかった…想像つかないんだよこの二人。 ソフィアちゃんは完っっっっ全に存在を忘れていたのですが読んでいたら辛うじて思い出しました。 敵地に部下を引き連れて戦って、最終的に追い詰められて部下を大量に失い、最後の一人に庇われて生き残った人でした。本気で忘れてた。 スラスラと読める文章ですよね。いつの間にか読み終わってました。 評価:★★★★☆
こ、コメントしづらい…。
もう、言うこと無しです。特にツッコミどころも無いですし、面白いし。 本編から離れるとよっぽどのことが無い限り『面白くない』って思うのが普通のはずなんですけど、これに関してはそんなことが全然無かったです。 が、その分ページを捲る手が止まらないって事も無かったです。 次郎がジローと同一人物に思えない…orz アリスは今まではどちらかと言うと嫌いだったのですが、この巻読んでるとだいぶ好きになりました。 評価:★★★☆☆
ケヴァンは乙女だと思います。
奏は受けだと思います。 アイザックはヘタレだと思います。 要するに…この三人って、どの方向に矢印を持っていっても違和感無いんですよね…ははは…。 まともに登場する女キャラが二人しかいないのはまずいと思います。 途中に作者の趣味が入りすぎてた気がします。火山とか火山とか火山とか。 あと、実寸大になって戦うフィギュア達…絶対シュールだこのシーン。 真面目なところのはずなのに、頭の中にその光景を思い浮かべたら笑いがまず先にくる。 ケヴァンはアドルフにセクハラをされたんだと信じてます。(何を突然 評価:★★★☆☆
フィノ怖ぇぇぇぇぇぇええぇ!
見た目あんなに 「私のセロに、どうしてそんなことを言うんですか? お父様――」 「えぇ、落ち着いていますわ、こんなに。今すぐお父様を切り殺したい欲求を、こんなにちゃんと抑えているんですもの。こんなに、この上なく冷静なのに、どうしてお父様はそんなことをおっしゃるの?」 これがヒロインでいいのか!?ってか絶対セロはフィノに襲われる。 セロが還流の輪環だってのには早々にわかりました。まぁ、いかにもって感じの伏線が張ってありましたしね。 普通に面白そうなのでやっぱり続きは買います。 空鐘の番外編といい、渡瀬さんは表紙の絵を横向きにするのにはまったのだろうか? 評価:★★★★☆
冒頭から早速1935の伏線貼ってる…!何をしたんだヒューイ!気になるっつーの!!
展開が突然すぎるなと読んでいて思いました。 A・B通しての構成は、どっちかって言うと1931に近い気がします。 鈍行編がAとBの前半、特急編がBの後半って感じで。巻を分けたほうが良かったと思います。 全体的に描写が少ないというか、淡々と『出来事』を描いてるだけ感がしました。特に前半が面白くない。 やっぱりさ、フィーロはいないとダメだね。エルマーは個人的に好きだけど、どうせならヒューイもいないと面白くない。 というか、アドウェナ組の不死者達はまだ詳しい話が無いので親近感が湧かないんですよ。1700年代の話読みたい。 最近のバッカーノ!はただ陰惨なだけな気がしてきた…バカップルがいないからね。 もっと馬鹿騒ぎをしてほしい。ドロドロとした暗いのは似合わないんだよこの作品にはさ! で、後書きの後が凄い。この巻のメインは絶対この数十ページのはず。 読みながら絶叫したよ。なんなんだあの展開は! ラスボスってフェルメートかよラブロ=フェルメートかよ! ヒューイと並んで天才とかありですか。っていうかなんで喰われてないんだ。 あと仕事兼任しすぎ! 模倣犯ってフェルメートのことだったみたいですね。なんか本気でヒューイが善人に思えるから不思議だ… 。 そしてチェスが変態達の毒牙に…本気で彼が不憫でなりません。 評価:★★★★★
冒頭の部分、今読み返して思ったのですが…杏里=罪歌ってこと、イザヤンは知らなかったみたいですね。
「交機をなめるなよ…」がいいですね。これ最後の伏線になるとは思わなかった…セルティが可愛い。 正臣はダメダメすぎでどうかなぁ…と思っていたのですが、最終的にちゃんと自分のダメダメっぷりを乗り越えてくれたので良かったです。っま、ウチの脳内では帝正なんだけどね。 ってかイザヤン、性格悪い…。 イザヤンとシズちゃんと新羅が同じ学校というのに萌えました。三人でつるんでたんだって同い年だって! この三人の学生時代を見て見たい。というか、シズちゃんとか学校のあらゆる部分を破壊しつくしそうなんだが…。 何でイザヤンとシズちゃんはあんなに仲悪いんだろう? 最後に正臣が帝人達のチャットに参加してるときに、『√3点』って使ったのにジーンときました。 自分から名乗ることはしなかったけど、あのタイミングで『√3点』を使うってのは殆ど名乗ってるも同然じゃないですか。正臣?って聞かれて、そうだとは認めたいけど他のことは聞かないでくれ、みたいな事が一気に分かるんですよ。感動。一応形的には帝人の質問は無視られたわけですが、でも答えてるんですよね。 あ、イザヤンが「クハハ」って骸笑いしてる! イザヤンは最悪だと思います。酷い。 内容は、極端に言えば『三つ巴』ってやつです。 評価:★★★☆ |
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