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小川一水
あんまりSFというジャンルには手を出してないのですが、読んでみました。 何て言うか、さらっと終わってしまった感じが。 テスト勉強の合間の親の目を盗んだ読書だったからか? 文体もあっさりしてるしね。 量も多分多くない。むしろ少ない。 でも何かがずっしりと残るような話。 最後に出て来る女の子がサヤカと彌代の間の名前なんですね。なんか印象的。 評価:★★★☆☆ PR この記事にコメントする
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