× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
そこで終わるかー――っ!?(読後の第一声
失せものの相の「失せもの」は始めから多分紅蓮のことだろうなーと思ってました。 前巻からどれだけ伏線貼ってるんですか、って思いますね。 そしてこの巻で五十年前の事件が明らかに。 ウチの印象としましては、縛魂なんぞに捕らわれた紅蓮に落ち度があると思うんだが…。 別に人間を傷つけたってのは操られてたからしゃーないでいいと思いますけど、操られたのは完全な紅蓮の失態だろうに。 んでもってまた二の舞を踏んでるし。 最強なのは勝手だがそれでいて脆いというのはどうかと思う。手に負えないだろう。 で、黒紅蓮さま登場。黒紅蓮はいいかもしんないw ところで、朱雀って一体何をしているんでしょーか。 天貴の傍にいるだけな気がするのはウチだけ…? 話をもどして。 鴉の頭を叩き切った六合には、なんの意図があったんでしょうか。 タイミングが良すぎるんだが…あれは鴉が何かしようとしていたからそれを阻止した、ってことですよね? うん、りっくん凄い。 そして勾陣姉さんv姐さんって感じでカッコいい! と、まぁこんな感じで。 評価:★★★★★ PR この記事にコメントする
|
著者
ブログ内検索
カウンター
|