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この巻って、国試が終わった後の話なんですよね。
てっきり国試受けるまでの龍蓮がらみのドタバタの巻があると思っていたウチからすれば以外でした。あと影月の酒話とか。 これ普通に順番どおりに読んでいくと、龍蓮とか影月みたいな知らないキャラのが他人の口から語られるという登場の仕方だからかなり違和感を覚えるような気がします。伏線の貼り方があからさま過ぎる感じ。 まぁ、それはいいとして。 絳攸に萌えた。李姫万歳! 絳攸も大概皆から愛されてますよね。絳攸嫌いっていうキャラはいないんじゃないか?と今更ながらに思う。 あと劉輝もがんばれー、と。 秀麗のことが好きなのは絳攸と静蘭と劉輝だと思うのですが、三人の中で一番リードしてるのは劉輝だね。 この巻読んで劉秀もいいかも~と思ったり。 評価:★★★★★ PR この記事にコメントする
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