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現在と過去の行き来が激しくて内容が分かりにくかったです。
あと、暗い。(紅蓮が敵に回ったんだから当然だろ 朱雀はまたおいしいポイントに立ってましたね。 同族殺しとか浄化の炎とか、そういう響きは大好きですw しっかし朱雀ってアホそうに見えて実はそうでもないんですね。 「騰蛇を灼くのは、俺の役目だと思っていた」 「役目であっても、手にかけるのは、心が重い」 なんか断罪人みたいで素敵です。 勾陣姐さんがボソッと言った惚れたな、の一言で六合×風音フラグが立ちましたよね! でもウチその瞬間に思ったのは『だったら紅蓮×昌浩もイケるじゃん!』でした。腐女子ですんません。 んでもっていちゃつきますね六風が! これ主人公が風音で相手が六合だったら萌えたんでしょうけど…第三者の視点で見ると…いまいち萌えないぞ。 というか風音はあっさりと陥落させられすぎだと思うぞ。元・敵だろ? 六合に彩という字は似合わないと思う。 んで、っと…十二神将の力の序列はどうなってるんでしょう。 ウチは 騰蛇>勾陣>>>>>青龍 だと思ったんですが…どうなんだろう。 話を本筋に戻しまして、昌浩が自分の命を犠牲にして…というのもなんとなく予想ついてました。 言ってしまえば王道だろ。 んでラスト。結局どうなったのか全然分からん。 昌浩も紅蓮も生きてることは分かったんだが…紅蓮の記憶からは昌浩は抜けてるってことなのか? あと紅蓮が勾陣のことを「勾」と呼んでいるのに驚いてみたり。 どうやら十二神将の中で一番近しかったのは勾陣姐さんだったようです。 ということは勾陣→紅蓮→昌浩かな? 評価:★★★★☆ PR この記事にコメントする
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